自分なりの楽しい使い方を

バルコニーの手入れは野外からの異物除去が主体に

日照良好な住宅のバルコニーは日々の生活に大きな潤いをもたらしてくれます。
単に部屋の採光量が増し明るい雰囲気になるといった見た目の効果だけでなく、洗濯物を大量に干せる、あるいは想像以上に本格的なガーデニング・園芸が楽しめるといった実生活や趣味の領域に至る幅広いメリットが得られるのです。
ですが半分野外に面している事もあって、その手入れはまめに行わなければなりません。
例えば海に面したバルコニーは展望に大変優れた環境ですが、その分直接潮風に長時間晒される事となり、日頃からの塩害対策が最重要となってきます。
また山中別荘のバルコニーもまた森林に囲まれた素晴らしい環境ですがその分枯れ葉が隅に吹き溜まり易く、年に数回の大掃除と処理が欠かせません。
また気を付けなければならないのは意外にも蜂の巣で、定期的な掃除の際にはこれらが形成されていないかを常に監視し、見つかった場合はあまり大きくならないうちに駆除してしまうのがベストです。
尚スズメバチをはじめとした危険な種類、あるいは巣が既に大きくなっていた場合は自分で何とかしようとせず、素直に駆除業者に連絡した方が良いでしょう。

バルコニーの手入れ方法

部屋の掃除は定期的に行っていても、マンション暮らしの中で見落としがちになるのはバルコニーの手入れです。
普段洗濯物を干すときにしか出ないという人も多いでしょうが、案外汚れはたまります。
外に直接接しているため、落ち葉やゴミ、鳥の糞など色々なものが落ちていたりします。
手入をするときに気をつけなければいけない点は、マンションのバルコニーの床は防水仕様になっていますが、下の階への水漏れなどを防ぐために、ホースで大量の水をまくことを禁止している場合がありますので、必ずマンションの管理規約に目を通しておく必要があります。
もし規約になくても、万が一のことを想定して、なるべく少量の水で掃除をすることをお勧めします。
また、デッキブラシなどでこすりすぎてしまうと防水塗装がはがれてしまうことがありますので気をつけましょう。
高圧洗浄機を使うと作業がはかどりますが、騒音がでるもの、静かなものがありますので、近隣の住民に迷惑にならないように静かなものを選ぶと良いです。

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最終更新日:2016/1/15